奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
実際モデル事業を展開していくと、たくさんの課題が見えたり、また逆によいこともたくさんあるように聞きしておりますので、先ほどの町長の答弁の中でこれから前向きに取り組んで、基盤づくりからまずやっていただきたいなと思っております。
実際モデル事業を展開していくと、たくさんの課題が見えたり、また逆によいこともたくさんあるように聞きしておりますので、先ほどの町長の答弁の中でこれから前向きに取り組んで、基盤づくりからまずやっていただきたいなと思っております。
議第94号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第4号)」は、討論で、一委員より、本補正予算はコロナウイルス感染症対策に関連した各事業、また経済対策として、コロナ禍で大きく傷ついた観光事業において、アフターコロナの観光地造成の基盤づくりとして国の事業に呼応し、全国では唯一となる、県と市が地方創生臨時交付金を活用し、実質上、市の一般財源を温存しつつ、地域経済への循環効果の高い地域一体となった付加価値化事業
また、社会福祉協議会に家計改善支援事業や、地域における生活困窮者のための共助の基盤づくり事業など、生活困窮に係る事業を委託して実施しておりますので、生活に関してお困りの方は、福祉事務所または社会福祉協議会に御相談をいただきたいと思います。 人々が健康で文化的な最低限度の生活を送るためには、生活保護に対する偏見と誤解をなくすことは大変重要であると理解しております。
民生費では、共助の基盤づくり事業30万円について。衛生費では、PCB廃棄物収集運搬等委託費18万4,000円について。農林水産業費では、カルチャープラザ管理費317万7,000円について。商工費では、観光施設管理費182万2,000円について。土木費では、道路修繕費1,800万円について。消防費では、雲南広域連合負担金47万4,000円について。
このため、引き続き第4次行財政改革大綱及び同実施計画を着実に実施していただき、持続可能な財政基盤づくりに努めていただきたいと思います。 次に、企業会計に入ります。 次に、令和3年度安来市水道事業会計についての意見を申し上げます。 安来市公営企業会計決算審査意見書をお願いいたします。 令和3年度水道事業会計の事業の概要及び決算の状況等は、5ページから11ページに記載のとおりでございます。
そしてそれは今の雲南市の社会基盤づくりもつながっているいうことだと思いますので、今後、引き続き、まちづくりに終わりはありませんので、そうした考え方に基づいたまちづくりを切に望む次第でございますし、実践していかなければならない、かように思います。
次に、都市基盤づくりについてであります。 道路ネットワークの整備につきましては、山陰自動車道大田・静間道路並びに静間・仁摩道路について令和5年度開通の見通しが昨年12月に公表され、早期全線開通に向けて、7月9日、県選出国会議員及び国土交通省へ要望してまいりました。
先行事例にとらわれることなく、まずは基盤づくりを進めるとともに、益田市型中高一貫教育の形成を図りたいと考えております。 以上です。 ○議長(中島守君) 21番 佐々木惠二議員。
当市におきましても、地域の更生保護関係者のより一層の活躍と犯罪、非行をした少年の円滑な立ち直りのため、再犯防止推進計画の策定に取り組んでいただくことは、地域のさらなる安全・安心につながり、強力な基盤づくりとなるわけでございます。
次に、都市基盤づくりについてであります。 光ケーブル網の整備につきましては、昨年度から実施しております仁摩エリアに続き、本年度は三瓶エリア・大代エリアで工事を行うこととしています。 市内全域での整備が整いますと、災害時・緊急時の確実かつ安定的な情報伝達が可能となります。
その中で、第2次大田市総合計画に掲げる第1の柱、多様で活力ある産業づくり、第2の柱、ふるさとを愛する豊かな心づくり、第3の柱、だれもが住みよい暮らしづくり、第4の柱、くらしや交流を支える都市基盤づくり、第5の柱、人と自然が共生した、自然・生活環境づくり、第6の柱、協働・共創による持続可能なまちづくりの大きな柱に基づき、より的確に、そして、スムーズに事業が行われるよう期待するものであります。
続いて、第4の柱、くらしや交流を支える都市基盤づくりについてであります。 山陰道につきましては、市内中央部から東部の区間が開通いたしました。残る市内西部の3区間のうち、大田静間道路、静間仁摩道路においては、令和5年度の開通見通しが公表されました。福光浅利道路においては、用地買収が始まり、着実に事業が進められております。
特に、現役世代と未来の担い手子供をつないだ活動づくりを進め、持続可能な地域の基盤づくりを推進します。そして、地域自治組織とともに、住民が幸せを実感できる地域づくりを推進します。 さらに、地域づくり、ひとづくりの核としての公民館の機能を十分発揮するためにも、公民館職員のスキルアップが必要です。
彼らのため、子供や孫らが雲南市で豊かに生活していける産業基盤づくりが必要であります。 また、来年は全国植樹祭が島根県で行われます。林業を立派な産業として育てるとともに、環境の保全に努めていかなければなりません。先の長い話ではありますが、必要な施策はすぐに打たなければならないことを申し上げて私の質問を終わります。 ○議長(山﨑 正幸君) 以上で中林孝君の質問を終わります。
次に、都市基盤づくりについてであります。 山陰道の整備につきましては、静間仁摩道路において、宅野トンネルの1.8キロメートルが10月24日に貫通し、また同区間の五十猛トンネルにつきましても年度内の貫通見込みであり、順調に工事が進んでおります。
若い世代が将来結婚して、家族を持つときの大人としての基盤づくりにつなげるよう今後も継続して啓発事業を実施したいと思います。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 女性活躍ということで質問してまいりました。あらゆる女性皆さんが、女性が生き生きとして活躍できる環境づくりが進められることを期待をしております。
続いて、暮らしや交流を支える都市基盤づくりでの取り組みでは、人口減少や少子高齢化が進む中、国の制度を最大限活用するための立地適正化計画の策定にあわせ、大田市駅東側まちづくり事業や空き家の有効活用、不良空き家の解体支援などの空き家対策事業、定住対策や地元企業の支援、企業誘致の促進を図るため、大田市分の同軸ケーブルの更新に合わせた第2期ケーブルテレビエリア光化促進事業、震災や老朽化による救急、防災の拠点
続いて、第4の柱、くらしや交流を支える都市基盤づくりについて申し上げます。 まず、都市交流の基幹道路となる山陰道につきましては、3月17日の多伎朝山道路の開通により、市内の中心部から東部の区間が全て開通することとなります。
このことを通して、子供たちの言語環境の充実とともに、学力育成の基盤づくりを進めます。 次に、第2として、教育と子育て支援の一体化であります。 子供たちが乳幼児期から学童期を経て成長していく過程において、切れ目のない支援や教育が必要であり、地域の子供たちを地域の一員として育てる環境の形成が重要です。また、大人同士の横のつながりを充実させることも、課題の一つと考えています。
ふるさと文化を育む基盤づくりについてでございます。 地域で受け継がれ、守られている石見神楽や田囃子などの伝統文化を保存、継承するため、歴史的、文化的価値の理解と普及に努めなければならない。(総合振興計画から)このことが施政方針にも教育方針にも出てこなかったのあえて取り上げました。田囃子はともかく、今神楽が大きくさま変わりしようとしてます。主に、イ、活動資金、御花の減少でございます。